2025年10月12日(日)、東京・国立代々木第一体育館にて
韓国の人気ガールズグループ ITZY(イッジ)がファンミーティング形式の来日公演
「The 4th Fan Meeting ITZY MIDZY, LET’S FLY! “ON AIR”」を開催。
ステージと客席が一体となったこのイベントには
彼女たちを愛するファン=MIDZYが多数詰めかけ
笑顔と感動に包まれた一夜となった。
🔰のためにどうぞ
📌 ITZY(イッジ意味)韓国語で「ある」を意味する「있다(イッタ)」と、英語の「it」を組み合わせたグループ名です。これは、「あなたが望むものはすべて、私たちの中にあるよ」という自信を表しています。
📌ITZYのファンたちはMIDZY(ミッジ)と呼ばれ、これはITZYとファンとの間に築かれる深い信頼関係を象徴しています。
“ON AIR”が開幕、会場全体がMIDZYの熱でひとつに
開演を告げるアナウンスとともに
ステージ上のモニターにはITZYの姿が映し出され
ファンの歓声が一気に会場を包み込んだ。
照明が落ちるとメンバーが登場。最初に披露したのは
デビュー曲「DALLA DALLA」。観客のコールとペンライトの光がシンクロし
まさに“ON AIR”のタイトルにふさわしいリアルタイムな一体感を作り出した。
開演前のMIDZYの様子とグッズ列
会場に到着したファンの多くは、まずグッズ列に並びながら
今回の公演に向けて高まる気持ちを共有していました。
国立代々木第一体育館の外には、ITZYのビジュアルが掲出されたバナーや
MIDZY同士で交換されるファンアート、スローガンなどが所々に見られ、
すでに“非日常”の空気が漂っていたのが印象的です。
特に注目されたのは、今回の会場限定グッズ。
「“ON AIR”」のロゴが入ったペンライトや、メンバーごとのアクリルキーホルダーなどが人気で
早々に売り切れが出たアイテムも多かったようです。
ファンミならではの距離感ゼロのトーク&企画
ライブパフォーマンスの合間には
MCコーナーやファン参加型ゲーム企画も行われた。
日本語でのトークに挑戦する姿や、メンバー同士の掛け合いに
会場からは何度も笑いと拍手が起こる。
とくに感動を呼んだのは、MIDZYへの感謝を込めた「LOCO」のステージ。
センターステージから客席を見渡しながら
メンバーが丁寧に手を振りファンとの心の距離を感じさせない演出が光った。
ファンの感想:「過去一感動した」「本当に幸せな時間」
会場に足を運んだファンからは、「距離が本当に近くて、心を掴まれた」
「メンバーの表情が優しくて泣けた」といった感想が続出。
SNS上でも「#ITZY_代々木」「#ITZY_ONAIR」「#MIDZY_JAPAN」
などのハッシュタグがトレンド入りしリアルタイムで写真や動画、感想が投稿されていた。
SNSでバズった瞬間まとめ
コンサートの終盤、SNS上では「#ITZY_代々木」「#ON_AIRファンミ」などのハッシュタグがトレンド入り。リアルタイムで投稿される現地写真や動画の中でも、特に話題を呼んだのはメンバーが観客席近くまで来た瞬間のファンサービスタイム。
X(旧Twitter)では「リアルに目が合った!」「涙止まらなかった…」という投稿が次々と拡散され、Instagramでも公演終了後にストーリーズや投稿で「感動した」「またすぐ行きたい」といった熱量の高いコメントが並んでいます。
こうしたリアクションを見ると、ITZYとMIDZYの間に流れる信頼と感情の深さが、ライブを通してより強まったことがよくわかります。
今後の展開にも期待が高まる
本公演は10月13日(月・祝)にも同会場で開催予定。
今後の日本活動やカムバックにも注目が集まっており
ITZYのグローバルな人気がますます加速することが予想される。
まとめ
代々木で開催されたITZYのファンミーティング「ON AIR」は
音楽・演出・トークのすべてにおいてMIDZYとの絆を再確認できるイベントだった。
彼女たちの魅力を全身で感じられたこの公演は
まさに「会いに行く価値のあるライブ」として記憶に残るものとなった。
ここまでお読みくださりありがとうございました♥
📌明日は最終公演ですね♪楽しんできてくださいね(^∇^*)
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