1年程前から夜、ブログを書いているけど、仕事終わりにお酒も少し飲みたい。
でも眠気がさしてきて何もできないまま夜が明けてしまうことってないですか?
私は缶チューハイをやめて「久米仙パック」の薄いお湯割りに変えたら
驚くほど作業が進むようになりました。
コスパ最強の久米仙パックをどう活用しているか、50代の私が実践している
「眠くならない黄金比」と共にご紹介します。
「私はAmazonで1,754円(定期便)で購入しましたが、
楽天やYahooショッピングでも取り扱いがあるようです。
ポイントを貯めている方は、普段使っているショップをチェックしてみてくださいね。」
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久米仙パックの値段とコスパをチェック!瓶よりお得な理由

私が最終的に選んだのは、Amazonで見つけた
「久米仙 30度 1800mlパック」。 価格は1,754円でした。
選んだ理由は3つあります:
- 圧倒的なコスパ: 古酒ブラック720ml瓶(2,162円)に比べ、1,800mlで1,754円と激安。
- Amazon定期便: 買い忘れがなく、さらに安く買える。
- 後片付けが楽: 瓶は重くて捨てるのが面倒ですが、パックなら即ゴミ箱へ。
きっかけは退職祝いで頂いた「久米仙古酒43度」
はじめは久米仙が好きと退職する方にずいぶん前に話したことがあって
退職時に久米仙古酒ブラック35度をお世話になったということでいただきました。
とても素敵な久米仙瓶の720mlのパッケイジ!
因みに値段は2778円(調べちゃいました)でした。
お湯割りで飲みました
毎日飲むなら「30度・1,800mlパック」が最強だった理由
結論!Amazonで1,754円(定期便)で購入しました。
コスパ、内容量と35度と変わらない喉越しが最強です。
頂いた久米仙35度古酒を毎日飲んでいると、少なくなってくるのが明らかに分かります。
そろそろ買い時かなと思い
久米仙の値段と度数を検索してみました。
古酒720mlは直ぐになくなりそうな気がしたので、
コスパのいい1800ml値段も1846円をみつけました。
古酒は35度は内容量的に高かったので度数をさげて1800mlで30度を
直観で決めました。
Amazonから届き飲んでみると古酒の35度ほど深い香りはありませんでしたが
割り方で香りもほとんど変わりません。
ポイントとしてお湯は沸騰したのを必ずつかっています。
理由は香りで楽しめ、そして割る量で喉越しが変わります。
瓶の久米仙よりもパックの方が手軽さや持ち運びと捨てるにも簡単でパックの方を選びました。
私の選んだ久米仙1800mlパックはとてもコスパもよくまた
定期便がお得でまた注文しようと思いました。
ブログ作業中に飲んでも「眠くならない」!私の黄金比

私の場合は基本的にお湯割りです。
ディズ二ーマグカップの鉄製(逆台形)をつかっています。先ず、カップに2センチの久米仙をいれます。
次に沸騰しているお湯を6センチ程度いれていますが数回程度で濃さ加減がわかると思います。
2センチから3センチ弱が基本的に酔うことはないですが香りとそこそこの度数で満足しています。
久米仙パックのサイドには美味しい泡盛の楽しみ方がのってるよ💛


なぜ缶チューハイから「久米仙のお湯割り」に変えたのか?
以前はマイバスケットの缶酎ハイを飲んでいました。それも半分飲んだら捨てていました。
そこで家内の提案で昔のんでいた眞露がいいのでは?からはじまり久米仙の流れにつながります。
作業中の小腹を満たす「低脂質」なおつまみ3選
久米仙のおつまみとして豆腐、チーズ、2個、スモークチキン!
お米は食べないようにしています特別にダイエットはしていませんが
脂質には注意してるだけですね。
豆腐は常に木綿と決めています。豆腐はお腹にたまるので空腹にはなりません。
チーズはただ好きなだけでスモークチキンも好きで食べています。
久米仙30度1800mlを「夜の相棒」に選んで変わったこと
ブログを書いていてもほとんど眠気はなっくなった事が一番です。
当たり前のことなんですが久米仙の量やお湯の比率が大切ですね。
個人差はあると思いますが自分の眠くならない
比率を楽しみながらつかんで欲しいです。
ブログ1年程やっていますがまだ初心者の域で記事を書くのに時間がかかります。
この飲み方の変化で今後は記事量産できるかなと自分に期待しています。
自宅に帰り晩ごはんや晩酌がやはり楽しみにしている方は
多いのではないでしょうか?
特別、新しいことをやっている訳ではないですが、私と同じような気持ちになれて効率良い
作業ができたらベストですね。
いろんなお酒があると思いますがこの記事を読んで何かのきっかけになってくれたら
幸いです。
まとめ:無理に禁酒せず久米仙と楽しくブログを書こう
【久米仙パックの値段は?】ブログ作業が進む「眠くならない」飲み方
と題して解説してまいりましたがいかかだったでしょうか?
令和7年は情報化時代に突入していて
たくさんの方がパソコンの前でブログや他の作業をなさっています。
私のような状態の方は一定数は存在していますが
是非、久米仙にこだわらずに自分の毎日のルーティーンを探してくさいね。
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