10月7日放送の「オモウマい店」に登場した、京都伏見区のチーズパスタのお店。
店主のユニフォームには「大島食堂」と書かれていたため、多くの人が検索しました。
でも実は、このお店の本当の名前は「大扇食堂(たいせんしょくどう)」だったことがわかりました。
この記事では、「大扇食堂」がどんなお店か、場所やメニュー、SNSでの反応をわかりやすくまとめます。
目次
オモウマい店に出たのは「大扇食堂」だった!
「大島食堂」ではなく「大扇食堂」と判明
番組の予告動画では、店主の白いユニフォームに「大島食堂」と書かれていました。
ですが、厨房の棚・イス・おたま・ザル・小物などが、京都伏見区にある「大扇食堂」と完全に一致していることが、食べログの画像で確認できました。
場所は京都府京都市伏見区
GoogleマップやSNSの情報をもとにすると、「大扇食堂」は京都市伏見区にある老舗の食堂です。
現在も営業中で、地元の人に長く愛されています。
「大扇食堂」はどんなお店?
昔ながらの定食屋さんスタイル
大扇食堂は、ザ・昭和の雰囲気が残る、温かみのある定食屋さん。
店内はカウンター席が中心で、厨房との距離も近く、料理している様子がそのまま見えます。
チーズパスタが人気に?
もともとは定食が中心のお店でしたが、オモウマい店で紹介された「チーズパスタ」が今注目を集めています。
予告映像では、とろけるチーズとボリュームたっぷりのパスタが登場していました。
「大島食堂」はなぜ別名だったのか?
考えられる理由は3つ
理由
- ユニフォームが昔の屋号(過去に「大島食堂」だった可能性)
- 家族や親戚の名前が「大島」さんで、名前を入れただけ
- テレビ側があえて情報をぼかす演出だった
いずれにしても、「大島食堂」はお店の正式名称ではないことが確認されています。
まとめ|正体は「大扇食堂」で確定です
この記事のポイントをまとめます👇
- 「大島食堂」として紹介された店の正体は、大扇食堂(たいせんしょくどう)
- 京都伏見区にある、地元密着の定食屋さん
- チーズパスタがSNSで話題に
- 映像内の厨房や小物が、食べログの画像と一致
「オモウマい店」に出てきたけど、情報がなくてモヤモヤしていた人も多かったはず。
この記事で少しでもスッキリできたらうれしいです。
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